、iPhone 6/6 Plusの筐体にあわせて、キーボ ードを「ホワイト」「ダーク」「ゴールド


PVはバンドの演奏風景を全天球カメラで撮影したもので、360度どの角度からも視聴することが可能。好きなアングルからメンバーの演奏シーンを観ることができる、ファンに はたまらない映像となりそうだ。なおスマートフォンの対応機種はiPhone5c、iPhone5s、iPhone6、iPhone6+で、視聴には専用アプリのダウンロードが必要となる。最新版では 、キーボードの幅寄せインターフェースを強化。キーボードのサイズや位置を数種類のパターンから選んで設定できるようになった。テンキーの入力スタイルも、フリックや トグル入力など、使い慣れた方法を選択可能。 ケース コピー。。 。。 また、「絵文字」「顔文字」「記号」の専用キーボードを新搭載し、目的の記号や文字を手間なく入力できるようにした。さらに、iPhone 6/6 Plusの筐体にあわせて、キーボ ードを「ホワイト」「ダーク」「ゴールド」の3色から選べる「着せかえ」機能も搭載された。 iPhoneだからうれしい! TransferJetの便利ポイント シリコンiPhoneケース iPhoneやiPadなどのiOS端末は、それ1台で満足に使いこなせるシンプルさに定評がある。一方で、microSDカードなどの外付けメモリに対応しておらず、不満をもつユーザー が多かった。理由は、撮影した写真や動画などの大容量データを別の端末に転送する際、非常に手間がかかるからだ。PCにバックアップをとるだけでも、ケーブルを接続した り、ファイルをPCから選択したりといっためんどうな作業が発生する。これが、TransferJetを利用すれば、端末に接続したアダプタ同士を約3cmの距離に近づけるだけで、デ ータをすばやく転送することができる。こまめに写真や動画のデータのバックアップをとれば、iPhoneユーザーの多くが抱えるストレージ容量不足の悩みを解消できる。 iOS端末間でデータを転送する「AirDrop」を利用すれば、TransferJetは不要だと思う人もいるだろう。しかし、AirDropの転送速度はTransferJetと比較すると遅く、大量の 写真や動画ファイルを転送するとなると、うんざりするほど時間がかかってしまう。その点、TransferJetは高画素の写真やフルHD動画の転送も一瞬。例えば、「旅行で撮りた めた大量の写真を友人とその場で共有したい」というようなシチュエーションであれば、断然、TransferJetの方が便利だ。 ●簡単操作&驚異のスピード! 大容量データ時代の必需品 ここからは、実際に「TransferJet対応アダプタ」を利用して、具体的な使用方法や転送速度をレビューしていく。まずは、アダプタを利用するための手順を説明しよう。 「TransferJet対応アダプタ」を利用する際は、事前に専用アプリを端末にインストールする必要がある。iOS端末であれば「TransferJetApp」、Android端末とPCであれば「 TransferJet Utility」をダウンロードしよう。アダプタを接続すれば、すぐにアプリを利用することができるようになる。
●商品名称 ★2015年新品★シャネルiphoneケース CHANELシャネル風ケース 鏡が付け
今回は新しく対応したiOS対応アダプタを利用するので、iPhone6を使用する。転送するのは、USBモデルの「TransferJet対応アダプタ」を接続したPC。iPhoneで撮影した写 真と動画のバックアップをとる、という想定で、転送時間を測定してみた。 まずは、iOSアプリ「TransferJetApp」を起動。iPhoneから送信?受信できるデータは、連絡先?画像?動画の3項目だ。ホーム画面から「画像?動画の送信」を選択し、転送し たいデータにチェックマークをつける。Android端末だと、ギャラリーなどのアプリを経由する必要があるが、iOS端末だと一つのアプリ内ですべての作業が完結するので、操 作がスムーズだ。 転送はデータをやり取りする端末のアダプタを約3cmの距離に近づけるだけで、自動で開始。あまりに高速で転送するので、初めて利用したときは誰でもそのスピードに驚く だろう。検証では、iPhone6で撮影した写真を転送したが、アダプタを近づけた瞬間に転送を完了した。動画ファイル(20MB)で試してみたところ、約3秒でPCにデータを転送 。即座に再生することができた。 オシャレなiPhoneグッズは次々と登場しているけど、どれを選べばいいんだろう…そんな悩みを抱える女性も少なくない。そこで今回は、東京?原宿にある人気デザイン雑貨店 「AssistOn(アシストオン)」に勤務する渡邊香織さんに、“おススメ”のオシャレなグッズを教えてもらった。 アイフォン6シャネル ■かわいらしい犬型のタッチペン 真っ黒なボディー、丸くなった鼻先、なんとも愛らしいデザインの「TOUCH DOG」。さわると、「ぷにゅっ」とやわらかい鼻先には、導電性のあるシリコン樹脂が使われてい て、まるで指で操作するようにiPhoneやiPadに入力できるタッチペンだ。カフェなどで、テーブルに出して置いておけば、周りの人の視線と一緒にペットの視線も集められそ う!? ■iPhoneのデザイン性を隠さずに補強できるカバー シャネルiphone6 ケース 男心をくすぐりそうなメカニックなデザインの「Radius」は、iPhone6とiPhone6Plus専用のカバー。アップル製品の美しいデザインや質感を隠したくないという人にオスス メだ。従来より大きくなったiPhone6だが、これを付けておけば、手の小さい女性でもひっかかって持ちやすくなるという。外でマップアプリの確認をしていても、これなら落 とす心配も少なくなりそうだ。 ■生活リズムを記録してくれるウェアラブル端末 今、流行のウェアラブル端末のひとつ「UP」は、腕につけているだけで寝る?食べる?動くなどの生活リズムを記録する。iPhoneなどのスマートフォンと同期させれば、デー タを分析してくれるので、生活の見直しに役立つアイテムだ。洗練されたデザインだから、ビジネス?プライベートなシーンで身につけていてもOKだ。腕輪タイプはちょっとイ ヤという人には、コンパクトなクリップタイプの「UP move」がオススメ。 ルイヴィトン iphone6 ケース 新生活がスタートするシーズンに、「新しく出会う人とちょっと差をつけたい」と思うあなた。オシャレなiPhoneグッズでライフスタイルをちょっとグレードアップしてみ よう! FOXは、3月4日にスクリーンプロテクターブランド「TRANSP.」(トランスプ)からiPhone 6/6 Plus向け「2 Pieces FULL PROTECTOR」を発売した。価格は3000円~ 6980円(税別)。 本製品は端末の曲面部分もカバーする強化ガラスのスクリーンプロテクターと、背面用の保護ケースがセットになったもの。強化ガラスは厚さ0.33ミリながら表面硬度は10H で、専用設計の保護ケースと組み合わせればすき間なく端末を守ることが可能。 また、対象となる商品を装着した端末の液晶画面が破損した場合に、修理代金を補償する365日液晶保証サービス「SCAPEGOAT」も利用可能。 iPhone6 シャネル カラーバリエーションはブラックとホワイトで、それぞれに前面ガラス単品、背面保護ケースとのセット商品、セット商品にSCAPEGOATが付いた計12種を用意している。すで に北米では発売済みの製品だが、国内販売されるモデルは65キーではなく日本語68キー。タブレットやファブレット用として手軽に使えるモバイルキーボードを探している人 の中には、同製品に注目していた方も多いだろう。 Universal Mobile Keyboardの概要を説明すると、同製品は“マルチOS”対応をうたうBluetooth接続のキーボードで、本体右奥にWindows/Android/iPad、iPhoneと印字さ れたスライドスイッチを備え、ロゴごとにそれぞれ1台ずつデバイスをペアリングできるのが特徴だ。簡単に言えば、Windows搭載タブレットでオフィス文書を作成していると きに、iPhoneでキー入力したくなっても、スイッチを切り替えるだけでiPhone用キーボードに変わるのでペアリングをし直す手間がない。 また、Android/iOSに接続したキーボードは英字配列として認識されてしまうが、この場合はグレーの丸で囲まれた英字配列の刻印が適用されるため、見た目通りに入力で きるのもポイントだ。 ちなみに、スイッチに書かれたOS以外のデバイスをペアリングすることもできる(つまり、Windowsロゴの場所にiPhone、AndroidロゴにiPadなど)。ただしこの場合、スイ ッチごとにキーバインドが変更されているため、一部のキーが使えなくなる点に注意したい。 OS切り替えスイッチごとに挙動を変えるのは、Home、Alt、左Ctrl、Esc、Cmd、Fnキーなどで、例えば、WindowsタブレットをWindowsスイッチで、iPadをiOSスイッチでペア リングした場合、HomeボタンはそれぞれWindowsならWindowsキー、iOSならHomeボタンとして機能するが、スイッチ位置と接続デバイスのOSが対応していない場合はHomeキーが 利用できなくなる。 また、日本語入力は半角/全角キーの代わりに、スペース両脇の英数キーとカタカナ/ひらがな/ローマ字キーで切り替える仕様になっているが、OSとスイッチが対応して いない場合はこれらのキーもきかなくなる(iOSはCmd+スペースの言語切り替えも無効になるが、Fn+スペースで切り替えは可能)。所持しているデバイスがすべてiOSだけ、 という状況でもない限り、スイッチに対応したデバイスをペアリングするほうが混乱が少ない。 ●Air 2用モバイルキーボードの有力候補か? 実際に数日間持ち歩いて試用してみたが、まずメリットとして、デバイスごとにペアリングし直さなくていいというのは確かに楽。WindowsタブレットとiPad Air 2を使い分 けるときにスイッチでカチっと切り替えられるので待たされない。マルチOSに対応したBluetoohキーボードの中には最大9台までペアリングを保持できるものもあるが、大量の モバイルデバイスを同時に携帯する機会は考えづらく、3台というのは十分な数だろう(そもそも今回はレビューために2台のタブレットを持ち歩いたが、普段はスマートフォ ンとタブレットの2台)。 ルイヴィトンiPhone6ケース 一方、残念なのは見た目の印象よりもやや重量がある点。公称で約365グラム、実測で約375グラムほどあり、例えば、iPad Air 2(Wi-Fi+Cellularモデル)の約444グラム とあわせると800グラムを超えてしまう。最軽量クラスのクラムシェルノートに近い重さだ。 これはおそらくスタンドになるカバー部分の安定感を増すためだろう。キーボードとカバーは磁力で着脱できる構造になっており、分離すればタブレットをやや離れたとこ ろに立てかけられる。カバー側の外装がラバー仕上げになっていることもあり、10型クラスの大きなタブレットを立てかけてもぐらついたりしないので安心感はあるが、やは りモバイルキーボードとしては少し重い。なお、カバーを外した状態なら約220グラムと大幅に軽くなるので、タブレット側でスタンドとしても使える折りたたみケースを使っ ている場合は、キーボード部分のみ持ち歩くというのも手かもしれない。 キーボードは、主要キーのピッチが実測で約16ミリ、キートップのサイズが約14ミリ正方のアイソレーションタイプで、モバイルPCでの入力に慣れている人であればそれほ ど窮屈には感じないはずだ(「け」「む」はキートップのサイズが12.5ミリ×14ミリでピッチは約15.5ミリ)。ストロークもタブレットカバーと一体化されたものよりはスト ロークが深く、適度なクリック感があり打ちやすい。 ただ、DeleteキーやHome/End/PgUp/PaDnは、Fnキーとの組み合わせで実現しており、Fnキーが下段左ではなく、右寄りにあるためやや打ちづらい。また、キーボード奥に タブレットを設置するための溝を収納するくぼみがある関係から、ファンクションキーが省かれ、数字キーも縦のサイズが約9ミリに狭められている。その代わりに音量調節や メディアコントロールの専用ボタンが並んでいるのだが、そうしたボタンを用意するくらいなら配置を工夫してファンクションキーを搭載して欲しかった。 Universal Mobile Keyboardの幅は約242ミリで、iPad Air 2を横置きにした際の240ミリとほぼ一致する(カバー側の突起のちょうど内側に入るくらいぴったり)。同社によ れば、Office for iOSを使うためのキーボードが欲しいという要望が多数あったとしており、おそらく開発段階でメインターゲットにしたのはiPad Air 2だろう。キーバイン ドを見てもそうした印象を受ける。iOS搭載デバイス向けのモバイルキーボードを探している人は、Windowsキーの刻印がないマイクロソフト製キーボード「Universal Mobile Keyboard」が有力候補になるはずだ。 iphone6ケース ちなみに、米Microsoftはバルセロナで開催されたMWC 2015(Mobile World Congress 2015)において、Universal Mobile Keyboardと同じマルチOS対応の折りたたみ式キー ボードを披露している。普段持ち歩いているタブレットに、iPadのSmart Coverのような、それ自体がスタンドとして機能するカバーを装着しているのであればこちらも注目。 ただ、北米での発売が7月ということなので国内向けモデルの早めの投入を期待したい。